【皆吉】山梨名物ほうとうが絶品の店!武田信玄も好んだ郷土料理を古き良き古民家で食す。

【皆吉】山梨名物ほうとうが絶品の店!武田信玄も好んだ郷土料理を古き良き古民家で食す。
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甲州市はもちろん、山梨県でも常にトップクラスにランクインされるほうとうの超人気店『皆吉』に行ってきました。

事前情報はあまりなく、食べログで常にトップ争いしているという情報のみでの来訪です。

やはり人気のお店には人気になる理由があるんだなという事を感じた食べ歩きでした。

早速、『皆吉』のお店レビューをしていきたいと思います。

 

店舗データ

 

店名 皆吉(みなき) 
住所  山梨県甲州市勝沼町等々力1372
問い合わせ 0553-44-0004 
定休日 水曜日、第3火曜日 

 

接客

 

接客は仲居さん風の女性が対応してくれました。

僕以外は1組のお客さんがいましたが、僕が着席して注文を頼むぐらいと同時に帰宅しています。

そこからはお客は僕一人ですので、古民家の厳かな雰囲気を貸し切りできるというぜいたくな時間を楽しむことができました。

 

2人ぐらいの仲居さんがいましたが、接客は感じの良い丁寧な接客です。

ただ、一つ残念だったのは注文時に『鶏もつ煮』と『馬もつ煮』があったので、どちらがおすすめなのかと違いを聞いたところ

「お好みの方を頼んでください。」

そんな一言で終わってしまいました。

好みで選びたいので、どう違うのかを知りたかったので、ちょっと残念です。

厳しい言い方にはなりますが、とりあえず時間を消化すればいいバイトなんだなと感じてしまいます。

 

それ以外はさして悪い部分や気になる点はありませんでした。

席に水が置かれていますが、最初に出されるのは熱いお茶です。

お茶が無くなったころを見計らってお茶を接ぎに来てくれます。

 

 

 

 

 

 

店内は本当におばあちゃんの家にでも来たような感じです。

テーブル席と座敷の席が両方あります。

僕は座敷は嫌いなのでテーブルを選びました。

子供の時からテーブルで育ってきたので、正座も胡坐も慣れていなんですよね・・。

なので座敷などの時はそれだけでちょっと参ります。

 

 

 

入り口です。

右手は本や雑誌が置いてあります。

何の本なのかは見ていませんが、ぱっと目についたのはご当地グルメの本などがありました。

左側は物販の品が並んでいます。

桃のシロップ漬けやドライフルーツなどがあったと思います。

 

 

逆側が、テーブル席とレジがあります。

こちらにも物販の品で、手作りの味噌が500円で売られていました。

結構気になりましたが、言い出せなかったので購入までは至っていません。

 

メニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお店ではほうとうの提供時間が30分です。

こうやって壁に表示されてあると納得出来ます。

ほうとうは時間がかかるのは承知の上ですが、何も書かれていなくて30分はちょっと辛いですね。

こういった張り紙には気遣いを感じます。

 

ほうとう自体はオーソドックスです。

  • 野菜ほうとう
  • きのこほうとう
  • 鳥肉ほうとう
  • 豚肉ほうとう
  • 特製皆吉ほうとう(卵入り)

 

結構いい値段しますね。

特製皆吉ほうとう(卵入り)が気になりましたが、お値段が1,850円とお高く、もつ煮も食べたかったので野菜ほうとうにしておきました。

とりあえず今回の注文は『野菜ほうとう(1200円)』『馬もつ煮(500円)』です。

 

調味料

 

 

 

オーソドックスに七味唐辛子のみがテーブルにはおかれています。

 

 

料理到着

 

 

 

馬もつ煮は注文後10分弱で来ました。

これをチビチビ食べながらほうとう着丼の20分間を待ちます。

 

馬もつ煮は美味しかったです。

豚のもつ煮みたいな食感と味で、両方一緒に食べると違いがわかるのかもしれませんが、この日は豚のもつ煮と同じに思えました。違いは判りませんでしたね。

ただ、ご飯と一緒でもご飯が進むし、ビールのおつまみでも最高だと思います。

 

 

 

そして、ほうとうの着丼です~!

ほうとうは美味しかったですよ。

野菜は大きく切ってあって、野菜がゴロゴロ入っています。

僕は普段野菜を接種できていないので、これだけ入ってると美味しいですね。

しかも、すべての野菜がちょうどいいゆで加減です。

そして、ホクホクです。

先に圧力鍋とかで野菜だけゆでてるのかなと感じます。そのぐらい丁度いいゆで加減です。

麺も手打ち麺でもちもちです。

自家製の味噌とだしの利いた汁も絶品です。

なんというか、ほうとうの超優等生といった感じでしょうか?

全ての食材がそのままで美味しいんです。味噌も野菜も甘くて麺ももちもちで、野菜+ほうとう+汁の三味が合わさった時の美味しさは幸福感すら感じます。

この日の気温は比較的暖かかったですが、これを真冬の寒い日に食べるとしたらこれ以上のご馳走って存在しないのではないかなと思います。

 

外観

 

 

 

 

 

 

建物は普通の民家そのものですので、通り過ぎないように注意してください。

ちなみに僕はナビでたどり着いたにもかかわらず通り過ぎてしまいました。

 

庭園の風景を見ながら食事ができます。

食事をするときは味はもちろんですが、空間ってとても大事だなと感じました。

『皆吉』は味も美味しいですし、その空間の使い方もすごいセンスだなと感じます。

食べ終わったらリラックスできるし、そのまま畳の上で昼寝でもしていきたいような感覚になります。

まさに、おばあちゃんの家ですね。

 

ほうとうを初めて食べる人には

「ぜひ、ここで食べてほうとうの良さを知ってください」とおすすめします。

ほうとうを何度か食べている人には、

「ここのほうとうを食べて、ほかのお店との違いを感じてください」とおすすめできます。

ほうとうを食べる際には、ぜひ訪問してみてください。

 

 

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