実話のモデルは福井商業高校チアリーダー部「JETS」の全米制覇!/風太郎の映画.com 

実話のモデルは福井商業高校チアリーダー部「JETS」の全米制覇!/風太郎の映画.com 
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WOWOWで放映されていたので、録画していたチア☆ダンを観ました。

部活をやっていた人間からすると、部活物はやっぱりいいんですよね。

理不尽な先輩とか理不尽な練習とか思い返せば嫌なところも多々あるんですが、それら全てが思い出補正されてしまい、あの頃過ごした時間は素晴らしかったなって思ってしまうんですよ(笑)

そんなわけで部活経験者かそうでないかも評価は違ってくるかもしれないですね。

今回、またしてもWOWOWで鑑賞しました。

映画好きからすると、最近WOWOWが生活の一部になってきてしまっています。

 

 

タイトル『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』

 

タイトル通り、福井県のとある高校のチアリーダー部がチアダンスで全米制覇した実話ネタの映画です。

スウィングガールズやウォーターボーイズ等々、部活テーマに描くスポ根型部活青春コメディは一定の需要があります。
こちらのお話は実話ベースと言う事も一番の売りであり、予告などの宣伝でもその部分にスポットを当てて広告が作られていました。

なので今回は、実話に照らし合わせた事実の紹介もしてみます。

 

 

 

チアダンの実話モデル紹介

 

実話のモデルは現在も躍進を続けている福井商業高校のチアリーダー部の「JETS」です。

映画では天海祐希演じる鬼教師がモデルで出てきますがそちらも実話で名前は五十嵐裕子先生です。

元 々福井商業高校はバトン部だったのですが、映画の通り五十嵐裕子先生がチアリーダー部を設立しました。
チアリーダー部を設立した理由としては、厚木高校が全米大会で優勝した時の動画を観たのがきっかけと言う事です。

つまり、チア☆ダンよりも以前に全米制覇していた高校があったんですね。

 

そして、広瀬すず演じる友永ひかりのモデルは、全米初制覇メンバ ーの三田村真帆さんです。

三田村真帆さん自身、卒業後は母校のチアリーダー部のコーチを務めています。

映画とほぼ一緒の内容ですね。

三田村真帆さんは映画『チア☆ダン』のアメリカ撮影にも同行したみたいです。

のちのインタビューでは「全てを吸収しようと必死だった。優勝したときは言葉にならないほどうれしかった」と後述しています。

 

福井商業高校が全米制覇したチアダンスの大会が『全米選手権 (NDA National Championship)』のインターナショナルチームパフォーマンス部門です。

初代メンバーだった三田村真帆さんたちが制覇したのが2013年になります。

その後、5連覇していたみたいなので素晴らしい結果ですね。

2013年大会 優勝
2014年大会 優勝
2015年大会 優勝
2016年大会 優勝
2017年大会 優勝

映画に出てくる五十嵐裕子先生の厳しさも実話です。

五十嵐裕子先生が大切にしていたのはチアダンスの技術以上に普段の生活態度だったそうで、その点も映画通りです。

  • 化粧は禁止
  • 髪は後ろで束ねて、おでこが見えるようにする
  • 道具、及び練習場所の体育館には感謝する

 

そういった礼儀作法は徹底していたみたいです。

まず最初に生活態度を重視した結果、厳しいルールに反発し辞めた生徒もかなりいて、60人中新入生9名だけが残ったのです。

その結果、残った部員たちの結束が高まったと言うのも映画通りだったみたいです。

 

広瀬すずのイメージ

 

そんなわけで、僕自身はこの映画を楽しむことはできたんですが、この映画で一番残念だったのは広瀬すずのイメージです 。

相変わらず可愛いんですよ。そして演技もうまい!

この映画を撮った河合勇人監督は女優の魅せ方がとてもうまい監督なんです。

 『黒崎くんの言いなりになんてならない』 では小松菜奈を、『俺物語!!』では永野芽郁をそれぞれに彼女たちの魅力的を上手く引き出して撮っています。

今回も広瀬すずを綺麗に可愛く撮っています。

 

ただ、残念ながらイメ ージって大事ですよね。

あるシーンで「端っこでもセンターの気持ちで踊るよ」と言うのですが、「あなた、端っこにはいたくないんでしょ??照明をバカにしてたじゃん・・。」って思ってしまったんです。

こればっかりは、僕も自然に思ってしまったことなので残念ながら仕方ありません。

今後は彼女が役で何かを言うたびにそれは思ってしまうでしょう。

『口は災いの元』と言いますが、本当その通りです。

まあ、嫌なら見るなという事なんですが。。。

そんなわけで面白いとは思いましたが、そのように感じた僕がいたのも事実でした。

僕はそこら辺が気になってしまったので残念な部分もありましたが、映画全体を通してみると鑑賞する人の期待値通りの映画だと思います。特に素人目には最後のチアダンスのレベルの高さは凄いなと感じました。

出演者の皆さんは相当な練習をしたのが一目でわかるようなレベルだと思いますので、気になる方は一度観ていただくと楽しめるはずです。

では、また!

 

 

 

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